大人のための本当の愛の見つけ方講座

感動ポルノ

24時間テレビが感動ポルノだと批判されている。

確かに障害を持ってる人に、無理をやらせて感動させようっていう構図を見ると歪だなと思うけど、障碍者にとってメリットが無いわけでもないと思う。

メリット
・募金貰える可能性が増える
・トラブルetcに関心を持ってもらえるようになる
・本人はやりたくてやった可能性
・こういうきっかけがないと障碍について話題すら上がらない

youtubeにドキュメンタリーのテレビ番組がアップされてるんだけど、
その内容は障碍者への性的サービスというものだった。

こういう生々しいものは視聴者には喜ばれづらくて、感動ポルノとは対極にあるけど、
両方放送すべきではないでしょうか。



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  1. 2017/08/29(火) 07:37:41|
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金持ちは贅沢するな! 100年前のベストセラー貧乏物語

今回読んだ本は、川上肇の貧乏物語。

今でも貧困は社会問題になっているけど、100年前の貧困問題は今とは比べ物にならないほど深刻だったろう。
米騒動がいい例だと思う。

そもそも貧困の具体的な定義は何かと言うと、
1,人より貧乏
2,公的扶助のお世話になってる
3,身体、頭脳、精神の活動に影響が出るぐらい貧乏
の3つにこの本では分類していて、さらに3への対策について論じている。

大切なのは、3をギリギリ満たせていても貧乏だということ。
病気になったり失業したり、ちょっと余計な出費をしたらラインを満たせなくなるからだ。

そして、これに対する筆者の考えた対策は…
金持ちは贅沢するなというものだ。

なぜかと言うと、社会の生産能力が贅沢品に充てられて、生活必需品に向けられないからだ。

現代じゃ、生産能力が十分に上がって生活必需品の生産も追いついているように思うけど、
貧困問題がある限りはそうじゃ無いと言うことなんだろうか。

例えば米が5キロ500円だとか、家賃が月5000円だとかになるってことかな。
さすがに教育みたいなサービス業の値段を極端に下げることはできないだろう・・・って思ったけど、今やアプリで教育もできるからな。
技術革新で、単価をどんどん下げて貧困解決。
技術革新なら賃金の下落もあまり無いだろうし。

ちなみにこの本、現代語訳されたやつもあるので非常に読みやすいです。


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  1. 2017/08/27(日) 17:50:08|
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自動車の社会的費用

宇沢 弘文の「自動車の社会的費用」という本を読んだので感想を。
文庫本で200ページ足らずなのでおやつ感覚で読めちゃいます。

まず、タイトルを見てわかると思うけど、これは経済学の本になる。
それも、外部不経済に関する本。

外部不経済という言葉について説明すると、需要者でも供給者でもない第3者が不利益を被る状態・・・この本で言うと車の公害とかがそれに当てはまる(需要者が車のオーナー、供給者がメーカー、第3者が地域の住人)。

車の外部不経済っていうと、もう車の存在が当たり前になり過ぎてしまって見えなくなってしまっているけど公害以外にも、
景観破壊、歩行者の阻害、交通事故等々広範な範囲に及んでいる。
じゃあそのデメリットのコストを誰がどうやってどのくらい負担するのか、そもそもそういったデメリットは金銭的な計測可能なのかっていうのがこの本の要旨になる。

この本は1980年代の古い本だけど、外部不経済っていう視点で今の世の中を見てみると、いろんなものが見えてくるように思う。
例えば歩きスマホ、ドローン、花粉症、発電、お祭り、学校・・・あらゆるものに当てはまる。
デメリットを受ける側は適切な費用は負担してもらう、または費用をかけずに解決する方法を探すっていう視点をもって主張していかないといけない。

ただ、デメリットの解消に費用って、ゼロにしようとすると無限大に増大してしまうから折り合いをつけないといけないんだけど、デメリットを金銭的に置き換えることができないんだから最適解が見つからないよね。
結局、自動車でいうと死亡事故がをゼロにするのは不可能っていうのが現状になってしまっている・・。


あと、他ブログでもこの話題を前に目にしたんだけど、自動車事故の賠償金をどうやって決めるかって話なんだけど、
その人が残りの人生でどれだけ稼げていたかで決まるらしい。
つまり、収入が多い人と少ない人・・・正規雇用と非正規雇用では命の価値が違うということになる。

人生って理不尽。


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  1. 2017/08/16(水) 01:30:49|
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出生率2.81――“子宝”日本一の島が大切にしてきたこと

出生率2.81――“子宝”日本一の島が大切にしてきたこと

はい、いつも通りの地域の助け合い大事!の記事です。

じゃあ具体的にどうすればいいのかっていう意見が無いから、ただの鹿児島県奄美群島の徳之島・伊仙町の紹介記事になってるけど内容を要約しよう。

・この島には「子だくさん文化」がある、子供の面倒も食事も地域でやってて、出産・入学祝も100人ぐらいからくるよ
・お金がなくても子育てはできるよ
・離島だから人口減ってるよ

子だくさん文化
今の日本は、収入無ければ子供育てるの無理ですという考えが溢れてるからら、子供が少なくなってるというのもあると思う。
県別の出生率を見てみよう。
予想通り都会は出生率が低くて田舎は高い。
これは都会のほうが高学歴志向が高くて予想教育費が高くて子育てに対する抵抗感が強いのと、子作り圧力、一種のバイオパワーが働いてるのが理由だと思う。
実際子作りなんてやればできると思う。結果はともかく。

お金なくても子育てできるよ
上にも書いた学歴の志向がまず一つにあると思う。それと、お金がないってのは月給っていう話だけど農地だとかの資産状況、生活コストを考えるとそれほど貧しくない可能性がある。

離島だから人口減
近年は人口増に転じてるとある。地方移住ブームの影響か。
今やネットで事足りることも多くなったし、地方のデメリットも解消されつつあるだろうけど結局はその人の好みだからなんとも。


今少子高齢化が問題視されてて、付随して限界集落の問題も起きてるけど、
本当にコストをかけて解決するべきなのか、それともダウンサイジングなりして回避していくのかってのはよくよく考えたほうがいいと思う。

限界集落が消滅したとしても、これまでの歴史でそういうことは繰り返しているわけだし絶対に残すべきという必然性はないように思える。
少子高齢化も、介護メカ作ったり別の方向に知恵を絞るという議論もなければ思考停止のように思う。


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  1. 2017/08/15(火) 01:40:41|
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ブログはオワコンなのか

ブログのスタイルシートをいじって文字を大きくしたり、細かいところを変えてみたりしました。
若干見やすくなったはず。

そういえば、このブログを作ったのがかれこれ9年とか8年前になってしまうけど、
記事内容はともかく、サイト自体は進歩どころか退歩してる気さえする。

退歩といえば聞こえは悪いけど、枯れてきたというか余計なものが排除されて洗練されたというか。
伝えたいことを文字にするのがブログの役割なんだから、トレンドを追って無理やり変化させるってのも違うと思う。

とはいえ、延べ閲覧数が3万足らずというのはどうしたものか。
youtubeの再生数は、いろんなチャンネル足せば60万くらいはいってるのに。

やはり、ブログはオワコンなのか・・。
ツイッターFBみたいにさらっと読めちゃう、ひたすら表面的なものに集約されるのか、
それともいろんなサイトに記事を投稿するスタイルに変わっていくのか。

この流れを見て、何が読み取れるだろう。
個人の考え方を追うよりも、いろんな人の意見を見れるサイトのほうが飽きられない?
選択肢が増えただけ?
ブログだけがオワコンになっただけ?

新興上場企業みたいに、新しいトレンドをひたすら追うのがネット界の勝者なら、自分はどうしよう。
古い媒体にも良さはあるし、良いところを伸ばしていくしかないのか。


・・・人が来なくても、文章を書くのは脳トレになるからブログは定期的に書きたいと思ってるけどね。


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  1. 2017/08/15(火) 00:59:53|
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