サイテロ、速読、断食

日本サイテロ協会関東支部

電子書籍の方が読みやすいと思う

どうも読書家の人は、電子書籍よりも紙の本を好むようだ。

自分は電子書籍派。

なぜかと言うと、ページめくりがしやすいし、
寝転がって読みやすいし、
部屋の電気を消しても読めるし、
探さずにいろんな本を読めるから。

デメリットは、電気が必要なのと他のアプリに気を取られてしまうこともあることだろうか。

図書館も利用するので紙の本も読んでるけどね。


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  1. 2018/06/13(水) 22:58:16|
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まじめの崩壊

日本人はなぜ不真面目になったかを解説した、「まじめの崩壊」という本を読んだ。

この本の前提は2つ。

①日本社会はまじめ社会からふまじめ社会になった
②人間はその性格でメランコ人間(うつ病タイプ)とシゾフレ人間(統合失調症タイプ)に分類できる

メランコ人間とシゾフレ人間の特徴は以下の通り。前者がメランコで後者がシゾフレ。
「心の世界の主役」    自分か日和見主義か
「他社との関係」      特定少数化不特定多数か
「論理」            理詰めかオカルトか
「主体性」          頑固か日和見主義か
「常識」            自分が常識か周囲マスコミの言うことが常識か
「時間の連続性」      一貫性を気にするか、意見をコロコロ変えるか

本書は日本がメランコ人間社会からシゾフレ人間社会へ変わっていったから真面目の崩壊が起こったと説明している。
以下、本書の目についた部分の意訳

・昔は組織のために嘘をつくのが当たり前で、シゾフレ人間は建前とかわかんないで嘘をいちいち騒ぐから偽造問題とかで大騒ぎするんだ。賞味期限、マニュフェストは織り込み済みの嘘だから問題ないでしょ?

・理系人間はまじめで、政治家とか営業の文系人間はうそつき

・昔は教師が破廉恥事件を起こしても、真面目な人で信用があったから地元で小言を言われながらも支援をしてもらって塾講師としてそこそこ成功を収めた。昔は義理人情という原理原則が保たれていた。(破廉恥事件を犯す人が真面目な訳ないだろとか突っ込みたいけど、そこが矛盾しないのが昔の常識なんだろう)

・仕事がつまらないと感じたらすぐにやめるという発想が間違い。それが定着率の悪さにつながってる。昔のメランコ人間社会では仕事が喜びで、付き合いの残業が責任感を養ったし競争力強化につながった。

・日本は見せしめ逮捕とか、警察の裁量で逮捕したりしなかったり法治国家じゃないけど、昔はまじめだったからそれでよかった

・終身雇用制の頃の会社は強かったけど、今はそれが崩壊してダメになった(効率悪くて強くなかったから崩壊したんじゃないかと突っ込みたい、BIS規制みたいなのがあったわけでもあるまいに)

・介護型の病院を縮小するのは在宅介護を増やすのが目的。ふまじめ社会では在宅介護とかしないだろうからそんなの無理だろうね。

・拝金主義の真面目の崩壊で、お金があるか否かで生活が大きく変わる。例えば介護だとか誰にでも受けられるべきであるようなサービスも給料低いけど腹切りでやってくれてた人がいなくなってしまうだろう。


読み間違いもしているかもしれないけど、自分の目で確かめてくれ。


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  1. 2018/04/22(日) 11:28:19|
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佐藤優のサバイバル宗教論

佐藤優のサバイバル宗教論を読んだ。

佐藤優の本を読むのは初めてなんだけど、
電車の広告で名前は知っていたんだけど胡散臭そうな感じがして敬遠していた。

最近は敬遠しているものも食わず嫌いは良くないからとりあえず読んでみようと思うようになってきたから今回読んだ訳だけど。。

まず本の内容は難しい言葉は出てこないから一般人向け。

次に佐藤優という人物だけど、親も宗教にゆかりがあり、本人も同志社の神学部卒とのことで、
世界情勢を宗教という切り口で見ていく。

世界を宗教の目線で見るっていうのはよくあって、キリスト教文化とかそういう言い方をするけど、
自分は宗教もその文化の2次的なものだから宗教というよりも大枠の文化にまで掘り下げた方がいいんじゃないかと思う。

佐藤優はこの本で宗教を使ってイスラエルの論理、イスラム圏の論理を説明する。
例えばイスラム圏のある一派は核攻撃をしても聖人が守ってくれるからオッケーだとか、他国もそれを危惧して行動しているとか。。

でも、そういう宗教を使った説明って、そういう宗教に熱心な国しか当てはまらないんじゃないのかと思う。

他には日本では仏教は葬式仏教と貶されるけど、死を扱う宗教は強いらしい。


あとは、民主主義を担保するのは国家と個人の間の教会のような中間団体だとか。
確かに後ろ盾のある人間はリスク取っても強いよね。
バラバラの個人にされてしまったら弱いのはスパロボでも同じことだし。




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  1. 2018/03/22(木) 01:55:44|
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旧約聖書を読んだ

旧約聖書を読んだ。

なぜ読んだかというと、中世はキリスト教の考えにどっぷり浸かっているので、
キリスト教の知識があったほうがいいかなと思ったからだ。

旧約聖書は創世記みたいなファンタジー話ばっかりかと思ってたけど、
創世記、箱舟の話は最初の方で終わって、
律法の話、出エジプト、サウル、ダビデ、ソロモンに始まるの列王記、
バビロン捕囚ほかイスラエルの話、
それに詩で占められている。
あと家系の話も。

しかし旧約聖書は非常に長い。
ハリーポッターほどではないけど。
新約聖書の5倍ぐらいは長いんじゃないだろうか。
それに文章も新約より昔だから読ませるような文章ではない。
もっとも、最初の方と最後の方では文体も変わってる感じはするけど。

読んでみるといろんな疑問が。
割礼という言葉が何度も出てくるけど、割礼って意味あるの?
なんで神はユダヤ人びいきなのに他の民族滅ぼさないの?
なんで全知全能なのに最初の王様選びの失敗してるの?
なんで全知全能なのに人間がこんなに堕落しちゃうの?
等々。。



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  1. 2018/02/04(日) 20:26:33|
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スローライフブームと勉強本ブームの源流は

この前読んだ本で、
スローライフブームと勉強本ブームは中間層が、海外へのアウトソーシングでごっそり減ったからだ!
って書いてあるのを見て、もっともらしくなるほどと思ったんだけど、果たしてそうだろうか。
それを証明する手段もないし、推論でしかない。

前者と後者でそれぞれ反論してみよう。

スローライフブームの他の要因
ただ景気が悪いだけ
地域活性化の一環でブームを起こした
東京一極集中を避けさせるため
流行がひと循環した
スピリチュアルブームのため


勉強本ブーム
大企業でも安泰でなくなった
お笑い芸人ブームの反動
出版業会が仕掛けた
本当は捏造
Amazonのおかげ



一部の反論は、その原因がアウトソーシングだと言われるかもしれない。

本で断定的に書かれていることでも、反論しようと思えば色々思い浮かぶな。



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  1. 2018/01/03(水) 23:06:26|
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